ミニワッフルドッグ
- ふんわり生地の食感がいい
- 甘めの生地と塩気のあるチーズの相性が抜群
- 6本入りで322円(税込)
朝食やおやつにピッタリなのがコープの「ミニワッフルドッグ」。
ふんわりした生地が今までにない食感でクセになります。
コープのミニワッフルドッグ
| 品名 | ミニワッフルドッグ(チーズ) |
| 価格 | 322円(税込) |
| 内容量 | 6本入り(240g) |
| 保存方法／消味期限 | 冷凍／365日 |
| アレルギー物質 | 卵・乳成分・小麦 |
メレンゲを使用したワッフル生地でチーズを包み込んだ「ミニワッフルドッグ」。
6本入りで322円(税込)。
子供の朝食用にと注文した商品ですが、思いのほか受けが良く、それ以降もたびたび注文するようになりました。
アレルギー物質は以下のとおり。
- 卵
- 乳成分
- 小麦
【作り方】ミニワッフルドッグ
調理方法は電子レンジで約30秒（1本/500ｗ）温めるだけ。
また、自然解凍(室温約20℃の場合は約1時間)もOK。
自然解凍でも美味しく頂けるので、お弁当や出先のおやつに持って行くのも良いですよね。
解凍後にオーブントースターで「カリっ」と仕上げるのもおすすめ。
凍ったままの本品をお皿にのせ、ラップをかけずに加熱します。
本数によっては解凍ムラが起きてしまうので、その場合は10秒ずつ再加熱してください。
加熱が終わったミニワッフルドッグになります。
生地の甘い香りが漂ってきます。
ではさっそく頂いてみましょう。
【実食レポ】ミニワッフルドッグ
ミニワッフルドッグの断面はこんな感じ。
中に入っているチーズは硬め。
とろ～りとしたチーズを想像していましたが、おつまみチーズみたいな固形状のチーズが入っています。
ココがおすすめ
自然解凍後にオーブントースターで焼けば、チーズはとろりとやわらかくなるそうです。
実際に食べてみた感想は以下のとおり。
- ふんわりした甘めの生地
- 塩気の効いたチーズ
- スティックタイプで食べやすい
ワッフルと言えば「しっとり」とした硬めの生地をイメージしますが、ミニワッフルドッグはふんわり生地が特徴。
今までに食べたことがない食感でクセになります。
外はふんわり、中はぎっしりしており食べ応えがあります。
生地はちょっぴり甘めで、なかに入っているチーズの塩気がより甘さを引き立ててくれます。
「1本食べたらもう1本食べたくなる」そんなミニワッフルドッグです。
類似品のコープの「ミニアメリカンドッグ」と同じで子供の受けが非常に良く、朝食として出しています。
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3歳児の息子も「もう1本食べたい」と美味しそうにバクバク食べてくれます。
ミニワッフルドッグのパッケージには対象年齢の記載はありませんでした。
ただ、幼児用の「ミニワッフルドッグ(かぼちゃクリーム)」は3歳～6歳頃向けに販売されています。
こちらは中身がかぼちゃクリームだけでサイズは同じになります。
小さいなお子さんに食べさせる場合、生地を喉に詰まらせてしまう可能性がありますので注意してください。
食べやすい大きさに細かく刻み、食べ終わるまで親御さんが必ず傍で見守ってください。
【口コミ】ミニワッフルドッグ
口コミをいくつか抜粋してみました。
口コミ
- 生地の甘さとチーズの塩気が絶妙
- 小腹が空いたときにちょうどいい
- レンジですぐできるので便利
- 子供の朝食用として重宝している
- ふわふわ生地がクセになる
- 食べてくれなかった
- 高い
良い口コミとしては小腹が空いたとき、子供の朝ごはんとして出している方が多いようです。
また、レンジでチンするだけの手軽さも人気の理由。
ただ一方で値段が高いという意見も。
6本入りで322円(税込)は割高だと思いますし、大人だとペロリと食べられてしまうサイズ感。
口コミにもあるように子供の朝食やおやつとして購入するのがおすすめ。
食べる量にもよりますが、1日1本として6日は持つ計算になります。
カタログの掲載は不定期なので、見つけたらまとめ買いしておくのもありです。
今回のおさらい
ミニワッフルドッグ
- ふんわり生地の食感がいい
- 甘めの生地と塩気のあるチーズの相性が抜群
- 6本入りで322円(税込)
コープのミニワッフルドッグは組合員のなかでも人気商品。
甘めの生地とチーズの塩気がクセになり、自然ともう一本手が出てしまいます。
大人でも楽しめますが、子供の朝食やおやつに最適です。
6本入りで322円(税込)とちょっとお高いですが、美味しさ、調理の手軽さを考えたら納得のいく値段だと思います。
