コープデリの離乳食
- 基本レンチンでOK
- 下ごしらえ不要
- おすすめ商品の紹介
- 専門カタログ
- お試しセットあり
コープデリの離乳食「きらきらステップ」は基本的にレンジで温めるだけでOK。
面倒な下ごしらえ(裏ごし、すり潰し等)不要で、栄養バランスが考えられた離乳食が簡単に作れます。
今回はコープデリの離乳食「きらきらステップ」が便利な理由、おすすめ商品を紹介したいと思います。
コープデリの離乳食について知りたいママ・パパさんは参考にしてみて下さいね。
【レンチンでOK】コープデリの離乳食
コープデリの離乳食「きらきらステップ」は、電子レンジで温めるだけで簡単に離乳食が作れます。
「我が子には手作りの離乳食を食べさせたい」と張り切っても、次第に苦痛に感じてしまうもの。
実際、うちの奥さんも専門誌などを参考に離乳食を作っていましたが、
育児ストレスなどで次第に「作るのがしんどい」と。
そこでコープの離乳食「きらきらステップ」を導入してみることに。
作り方は超シンプルで、耐熱皿に移して電子レンジ温めるだけ。
月齢ごとの目安量やつくり方も書いてあるので、分からないことだらけの新米ママ・パパさんでも安心。
導入以降、うまく併用することで、離乳食作りの負担を減らすことができました。
ママがキッチンに立つと泣き叫んだり、後追いが激しかったりと離乳食を作るのも一苦労。
後追いは成長と共に収まっていくとはいえ、ストレスに感じているママさんも多いはず。
電子レンジで温めるだけの「きらきらステップ」なら、離乳食作りの負担を減らしてくれますよ。
【下ごしらえ不要】コープデリの離乳食
コープデリの離乳食「きらきらステップ」は、下ごしらえ不要で離乳食が作れます。
離乳食作りで大変なのが下ごしらえ。
これまで母乳やミルクを飲んでいた赤ちゃんが、いきなり固体を食べられるわけではありません。
そこで、赤ちゃんが食べやすい状態に下ごしらえする必要があります。
下ごしらえ
- すりつぶす
- 裏ごしする
- 野菜を茹でる
- 細かく刻む
- 塩抜き
- 骨取り
離乳食初期だとこれら工程を小さじ１単位で作る必要があります。
コープデリの離乳食はあらかじめ下ごしらえされた状態で冷凍保存されているので、
「すりつぶす」や「裏ごしする」などの面倒な作業も不要です。
しかもキューブ状に冷凍保存されているので、必要な分だけ取り出して使うことができますよ。
コープデリにはこうした離乳食作りの負担を減らしてくれる商品がたくさんあります。
これまで手間と時間がかかっていた下ごしらえも簡単に済ませることができます。
【おすすめ商品】コープデリの離乳食
コープデリの離乳食でおススメなのは以下の商品。
- 国産野菜で作ったなめらかキューブシリーズ
- 国産米をふっくら炊いた白かゆ
- やわらかいミニうどん
- 国産大豆と角切り野菜入りトマトコンソメスープ
- 国産野菜と豆乳で作った角切り野菜入りホワイトソース
- 3種の国産野菜としらすのおかゆ
国産野菜で作ったなめらかキューブ
| 品名 | 国産野菜で作ったなめらかキューブ |
| 価格 | 322円(税込) |
| 内容量 | 120g(12コ×10g) |
| 月齢 | 5ヵ月頃から |
| アレルギー物質 | ー |
「国産野菜で作ったなめらかキューブ」は5ヵ月頃～から使える離乳食。
野菜と水のみで作られたペーストを冷凍保存した商品です。
野菜は国産のみ使用し、添加物は一切使われていません。
画像のように「裏ごし」をした状態でキューブ状に冷凍されています。
家庭では繊維が残りやすいとされる野菜ですが、なめらかキューブは電子レンジでチンするだけで舌触りなめらかなペーストが作れます。
赤ちゃんの1回の食事量はごくわずか。
そのため、必要以上に作って余らせてしまうことも。
なめらかキューブはポーションタイプなので、必要な分だけ取り出して使えます。
調理方法としてはおかゆにトッピングしたり、うどんに和えたり、スープに溶かしたりと組み合わせ次第でさまざまな離乳食に使えます。
パッケージの裏の「QRコード」からはアレンジレシピへのアクセスも可能。
月齢ごとの目安量も記載されており、「分量がわからない」そんな新米ママ・パパさんでも安心。
「国産野菜のなめらかキューブ」は全部で4種類。
国産野菜のなめらかキューブ
- ほうれん草
- ほうれん草と小松菜&おいも
- 5種の緑黄色野菜&根菜
- 5種の緑黄色野菜&ほうれん草
なめらかキューブシリーズは「いろいろな野菜を食べてもらいたい」そんな思いから生まれた離乳食。
面倒な下ごしらえもなく、なにより電子レンジ温めるだけ離乳食が作れてしまう優れもの。
これまで手間暇かけていた離乳食作りも、「国産野菜のなめらかキューブ」なら負担を減らすことができます。
国産米をふっくら炊いた白かゆ
| 品名 | 国産米をふっくら炊いた白かゆ |
| 価格 | 322円(税込) |
| 内容量 | 260g(15コ×約17g) |
| 月齢 | 5ヵ月頃から |
| アレルギー物質 | ー |
離乳食作りの基本メニュー「おかゆ」。
「おかゆ」は少量ずつ作るのは難しいため、多めに作って小分けにして冷凍保存しておくことが推奨されてます。
これら工程を完了させた商品が「国産米でふっくら炊いた白かゆ」です。
お米と水だけで作った8倍かゆをキューブ状にして冷凍保存した商品。
1個約17グラムの15個入り。
トレイごとに分かれているので使いたい分だけレンジで加熱するだけ。
本来、赤ちゃんが食べる「おかゆ」は、月齢ごとにすりつぶしたり、水分量を減らしていく必要があります。
こんな悩みを抱える新米ママ・パパさんも多いはず。
パッケージ裏には月齢ごとの目安量から作り方まで記載されています。
基本的にはお湯を加えたり、すりつぶす(つぶす)だけで月齢ごとの「おかゆ」を作ることができます。
ご飯が食べられるようになるまで少量のおかゆを作るのは大変。
「国産米でふっくら炊いた白かゆ」ならそんな悩みも解消してくれます。
先ほど紹介した「国産野菜で作ったなめらかキューブ」と組み合わせれば、アレンジレシピなんかも作れます。
やわらかいミニうどん
| 品名 | やわらかいミニうどん |
| 価格 | 322円(税込) |
| 内容量 | 480g(6コ×80g) |
| 月齢 | 5ヵ月頃から |
| アレルギー物質 | 小麦 |
茹でるだけですぐに食べさせられる「うどん」は離乳食としても重宝されています。
「やわらかいミニうどん」は小麦粉と水のみで作られた食塩不使用のうどんです。
消化器官が未発達な赤ちゃんにうどんを食べさせる場合、「塩分量」や「固さ」に配慮しなければなりません。
そのため、塩抜きや赤ちゃんが食べられるやわらかさまで、通常よりも時間をかけて茹でる必要があります。
「やわらかいミニうどん」は食塩を一切使っておらず、電子レンジで温めるだけでスプーンで潰せるくらいやわらかくなります。
「やわらかいミニうどん」が便利なのは、月齢に合わせて幅広く食べさせられるところ。
離乳食初期ならうどんペースト。
うどん2~3本をすり鉢に入れ、だし汁を加えてすりつぶすだけ。
離乳食中期～後期なら月齢に合わせて細かく刻んで、野菜入りのだしうどんにしたり、アレンジ次第で色々なレシピに使えます。
当時2歳だった我が子も「やわらかいミニうどん」がお気に入りで、「このうどんうまいねぇ～」とバクバク食べていました。
また、大人でも全然食べられるので、子供とシェアすることもできます。
国産大豆と角切り野菜入りトマトコンソメソース
| 品名 | 角切り野菜入りトマトコンソメソース |
| 価格 | 322円(税込) |
| 内容量 | 160g(8コ入り) |
| 月齢 | 7ヵ月頃から |
| アレルギー物質 | 大豆・鶏肉 |
下茹でした玉ねぎ・ニンジン・大豆をトマトソースで煮込んだ離乳食。
1コあたり20グラム。
下ごしらえ(茹で、刻み)済みなので、必要な分だけ取り出してレンジでチンするだけ。
実際に食べてみるとほんの～りトマトの酸味がします。
トマト本来の酸味、甘みが生かされており、赤ちゃんにも素材本来の味わいを感じることができます。
電子レンジで解凍し、ごはんやうどんにかけたり、茹でた野菜に和えて使ったりとさまざまな調理に使えます。
国産野菜と豆乳で作った角切り野菜入りホワイトソース
| 品名 | 角切り野菜入りホワイトソース |
| 価格 | 322円(税込) |
| 内容量 | 160g(8コ入り) |
| 月齢 | 7ヵ月頃から |
| アレルギー物質 | 大豆 |
細かく刻んだ国産野菜(にんじん・じゃがいも・たまねぎ)を下茹でし、
国産大豆でつくった豆乳ベースのホワイトソースで煮込んだ離乳食。
1コあたり20グラム。
ポーションタイプになっているので、必要な分だけ取り出して電子レンジでチンするだけ。
「塩」や「だし」も入っておらず、玉ねぎの優しい風味がします。
とろみがあるのでごはんやうどん、茹で野菜に合いやすく、アレンジが利きやすいホワイトソースです。
3種の国産野菜としらすのおかゆ
| 品名 | 3種の国産野菜としらすのおかゆ |
| 価格 | 322円(税込) |
| 内容量 | 180g(6個×30g) |
| 月齢 | 8ヵ月頃から |
| アレルギー物質 | ー |
細かく刻んだ国産野菜(にんじん・ほうれん草・たまねぎ)としらすをかつおだしで炊いた5倍がゆ。
1個あたり30g。
ラップをかけずにレンジでチンするだけでしらすのおかゆが作れます。
「国産米をふっくら炊いた白かゆ」よりも粘り気があり、ほんのりしらすの風味がします。
生後8ヵ月頃になると食べられる食材が増えますが、「何を食べさせたらいいか分からない」という親御さんもいるはず。
この一品さえあれば野菜やたんぱく源となる「しらす」も摂れるので、栄養バランス的にも便利な商品です。
単体で食べさせても良いですし、さらにアレンジを加えて食べさせるのもアリ。
組み合わせ次第でアレンジレシピができる
コープデリの離乳食「きらきらステップ」は、組み合わせ次第でアレンジレシピができます。
「白かゆ」と「ホワイトソース」を組み合わせてリゾット風にしたり。
「ミニうどん」に「なめらかキューブ」をトッピングしたり。
「パラパラしらす」と「白かゆ」を組み合わせて「しらすがゆ」にしたり。
素材型の離乳食なので、組み合わせ次第でいろいろなアレンジが利きます。
また、基本的に電子レンジで温めるだけなので、離乳食作りの負担を減らしたい親御さんにも便利です。
【500円】離乳食のお試しセット
コープデリでは離乳食のお試しセットを実施中。
通常1,430円(税込)の商品が、65%OFFの500円(税込)でお試しできます。
すくすく子育てセット
- 国産野菜で作ったなめらかキューブほうれん草と小松菜&おいも
- 国産米をふっくら炊いた白かゆ
- 九州産小麦使用やわらかいミニうどん
- あんたっぷりたい焼き十勝産小豆使用
今回紹介したおすすめ商品の一部もお試しできます。
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東京・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・長野・新潟県の方
関連記事≫コープデリの「赤ちゃん割引」+「子育て割引」で小学校入学までお得に使い倒す
今回のおさらい
コープデリの離乳食
- 基本レンチンでOK
- 下ごしらえ不要
- おすすめ商品の紹介
- 専門カタログ
- お試しセットあり
離乳食作りで大変なのが下ごしらえ。
赤ちゃんが食べやすいように裏ごししたり、茹でたり、潰したりする必要があります。
はじめのうちは「なるべく手作りものを食べさせたい」と奮闘しますが、次第にストレスに感じてしまうことも。
そんなときに便利なのがコープデリの離乳食。
下ごしらえされた状態で冷凍保存されているので、電子レンジで温めるだけでOK。
また、組み合わせ次第でさまざまなアレンジレシピが利きます。
コープデリの離乳食は店舗(コープみらい)でも購入できますし、お試しセットもあるので、気になる方はいちど試してみて下さい。
